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3月8日

1本目 大崎ラスビレッジ

水温22度 最大水深30.4m 平均水深13.2m

   この日、僕の班はショウジさんにガイドをしてもらった。ショウジさんはエビとカニをこよなく愛するダイバーで、たぶん漫画ワンピースのチョッパーも愛し てると思う(ショウジさんの持っている船の名前はチョッパー号である)。当時の僕はサークルの中で騒がれていたハゼ系ヤッコ系をはじめとする魚の魅力を全 く理解していかった。せいぜいサメが見たいー、マンタみたいーといった感じで大物に憧れていただけであった。

   あるときダイビング雑誌で綺麗なエビとかカニの写真を見た僕はさっそくエビ・カニをリクエスト!僕は水中生物を自分で見つけることがダイビングで1番好き なことで、エビカニの発見というのは僕の楽しみを倍増させる物だと思ったわけであります。で、いざエビカニを見せてもらって・・・なんのこっちゃ分からん ゾ!!小さすぎてもう意味わからん、エビなのかカニなのか全然わからなかった。それもそのはずルーペが要るよねっつーの。でもやっぱりダイビングをする上 では、なんらかの生き物に興味を持つことは欠かせないと思います。僕はこの合宿中はエビ・カニ好き好きダイバーでしたが、いまはもう王道のハゼ系がみたい ですし、ハナダイなんかも超好きです。当然エビやカニなんかも好きですよ。この合宿では見ていませんが、オラウータンクラブ、フリソデエビやカラッパと か、2本目で見せてもらったバブルコーラルシュリンプ、最終日のキンチャクガニなんかもとてもかわいいですね。

アオハチハゼ、クジャクベラ、ツキノワイトヒキベラ、ハタタテハゼ、ユカタハタ、ムギワラエビ、クレナイニセスズメ、ハナゴイ、ナマコカクレエビ、ヤマブキスズメダイ、セナキルリスズメ,ヤシャハゼ、ハチマキダテハゼ

バブルコーラルシュリンプ

2本目 大崎ハナゴイリーフ

水温22度 最大水深25.6m 平均水深9.1m

   2本目ではまたまたコブシメと遭遇。今度は数匹のコブシメが産卵のために集まり、オスがメスに求愛をしていたようです。でも僕達からみるとはためには日 向ぼっこをしているようでしたね。本気を出せば機敏に動くのでしょうが、コブシメたちは静かに求愛行動をしていました。人間もこうありたいものです。かな りどうでもいいことですが・・・

  僕の中ではこのダイブ最大のヒットはバブルコーラルシュリンプという白いふわ ふわした感じのエビと、ムラサキウミコチョウという蝶々のようにひらひらしているウミウシです。武藤はこの合宿からエビカニ好きダイバーへとデビューをは たし、今ではムチカラマツエビとビシャモンエビの区別がつけられるまでの腕前です。ガイドブックも持っているからエビカニのことは武藤に聞くのがよいで しょう。ムラサキウミコチョウはナメクジのようなウミウシの仲間で、ウミウシは気持ち悪いという(近藤先生とか)ひとでも好きになれる種類だと思います。 わずかに6〜7ミリの体で一生懸命パタパタと泳いでいる姿を見ると「僕がんばるッ!」という彼(彼女)の決意みたいなものも感じられます。応援したくなる ようなかわいさです。

 

コブシメ、ムラサキウミコチョウ、ベニヒレイトヒキベラ、ヤミスズキ、オヨギベニハゼ、オドリハゼ、バブルコーラルシュリンプ、ナカザワイソバナガニ、イソギンチャクエビ、アオヤガラ、ヤマブキハゼ、カガミチョウチョウウオ

ムラサキウミコチョウ

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