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合宿2日目
 
     
 
NO.1 :
ウーマガイ
平均水深  :
16.8m
最大水深  :
49m
 

  ダイナミックなドロップオフ(浅場から急に深場に切り立つ絶壁.ここの場合、約30M強の落差がある。)のあるウーマガイに来た。その深さ故に好き嫌いが 分かれるポイントだが、僕としては久米でもかなり好きなポイントだ。潜行後、さっそくドロップオフに向かった.ドロップオフの淵にはカスミチョウチョウウ オの異様な数の群れがぷかぷか浮いてて絵のようだった。そしてドロップオフをゆっくり降下。この降下が結構ダイビングの無重力感というか、空を飛んでいる 感覚を感じることができ、めちゃ気持ちいい。降下の途中、スミレナガハナダイを見ることができた。僕はまだ確認していないが、スミレナガハナダイはそのひ れが鮮やかできれいらしい。また、他の班ではアケボノハゼも見れたらしい。底の砂地に近づくにつれ、頭の中が冷たくなり、自分の呼吸の音などがやたら聞こ えてくるようになった。底に着くとうみうちわに隠れているピグミーシーホース(うみうちはに擬態しているタツノオトシゴの一種で,最近発見された。)を見 た。擬態があまりにも見事で、最初見たときは指を指されても気づかなかった。最初にこれを発見した人はすごいと思う。

浮 上していく途中で変わった形のウミウシを見つけ,もっちに言ってたら、棚に乗った時点であつおさんがそれと同種のウミウシを僕たちに紹介してくれた。「俺 すげー、先に発見したよー。」って思ってたらスレートに「コイボウミウシ、すっごいどこにでもいる.俺この形嫌い」と書かれてしまった。

ピグミーシーホース
 
NO.2 :
シチューガマ
平均水深  :
12m
最大水深  :

28.3m

 
 

  ここのメインはやっぱ地形。っていうか生物のことあんまり覚えていない、ごめん。まず水深25m位のところに行き、人一人入れるくらいの横穴を通り、その 後竪穴を浮上するといったコースだった。なんせ狭い穴に大量のダイバー、洞窟きれいなあ、とかいう印象より、なんかくぐってるなという印象しかもたなかっ た。竪穴と横穴の継ぎ目は少し大きめのスペースがあったが、そこに赤系の魚がいた(アカマツカサか?)。そして竪穴の時、一人浮上中に下のダイバーの吐く 空気に巻かれ、視界を失いパニックになってしまった。くれぐれもパニックには気を付けよう。そして何があっても急浮上だけはやめようね。

シチューガマにはもう二度と行きたくないです.今度合宿とかでシチューガマ行くとか言われたら絶対仮病使って逃げます.もう嫌です.真剣に怖かったです.っていうのは言い過ぎやけど、良識のある皆さん、このポイントで潜る時は十分注意しましょう.by急浮上

 

 

 
 
番外編  :
くじら船
 

  午前に2dive終わらせ、午後まるごと使ってくじら船を出してもらった。しかし天候が悪く、波が高くなり、船は大揺れ。大量の水をかぶり寒さと船酔いで みんなへとへと。それでも待つこと船で約2時間。全く現れる気配がなかった。みんな諦めモードに入っていた。それでもESTIVANTの方や船長さんは他 の船と連絡を取り合ったりして探して下さった。そしてみんながもう限界に近づいてきた頃、急に船が騒がしくなってきた。船長さんが船を急に加速させた。 「おるんか、どこや?」というような無線の声が聞こえてきた。みんな無性にざわめきたった。しかし全く何も見えてこない。再び船はゆっくりと進み、やっぱ 今日も見れないのかな、とさえも思った。

 

 
 

  その時、川本さん(ESTIVANTのガイドの方)が「おったー」と叫んだ。今度はその方向をめがけ一直線に船は加速した。そして、今度出てきそうなポイ ント(くじらは30分〜1時間ごとに呼吸しに海面に上がってくる)でまた止まった。みんなじっと海面を見詰める。しかしまた何も起こらない。待つこと約 30分、今度は別の方向から出たといった。誰かがブロー(くじらの潮吹き)を見たといった。しかしまだ遠い。同じようなことを何度も繰り返しながら、しか し確実に距離を狭めていった。そしていよいよ、至近距離にくじらが現れた!!!くじらのはななどしっかり見えた。そしてブローした。潮が僕らにまでかかっ た。もう大興奮。なんか叫びまくっていた。そして左の写真のようにまた再び潜っていった。やっぱ肉眼で見ると迫力が違った。

 

 
くじら発見!!!
 
 
合宿3日目
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