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延泊3日目 8月26日
1本目 トンバラザシ

昨日は長年の夢だったケブカキンチャクガニに出会えて、もう延泊しなくていいかなと思っていたのです が、この日は久米の海は更に奥が深いということを痛感しました。人数も4人となり、僕が最下級生となったこともあって、のんびりぶらぶらと泳いでいたので すが、ガイドさん(剛志さん)が合図をするので傍によってみると、そこには小さな穴から顔を出しているプリティなモンツキカエルウオが。そこでしばし見て いると、斉藤さんの様子がおかしいのでそちらのほうに目をやりました。すると、斉藤さんも別のモンツキカエルウオのペアを見つけているではありませんか。 斉藤さんの才能に敬意をはらいつつ、そちらも充分堪能しました。他に見たものは、ハナゴンベやレイシガイです。このレイシガイとは珊瑚を食べる貝だそうで す。

by 白砂俊彦

ハナゴンベ
2本目 ウーマガイ

こ こはドロップオフの地形で、アンカーもとに集合するとすぐにウーマガイの底−50mまで一気に落ちていきました。こんなに深く潜ったことはなかったので、 ライトと残圧計を握り締めて、ワクワクしながらついて行きました。底は砂地の上にガレ場が広がっているような感じでした。底まで降りるとまず見せてくれた のがアケボノハゼでした。それに続くようにしてプリンセスモノクルブルーム、オシャレハナダイがすぐ傍で出迎えてくれました。このプリンセスモノクルブ ルームという魚、名前だけでもすごいのですが、見た目にも綺麗で、ものすごく輝いていてわざわざライトを当てる必要がないくらいでした。この綺麗な三体を 一気に見れたことで、深場がより一層好きになりました。他に見たものは、ひれの内側や口の中が鮮やかなセムシカサゴ、そして自分の体色を次々に変えるハコ ベラです。

by 白砂俊彦

オシャレハナダイ
スミレナガハナダイ
3本目 イマズニ
三 本目は結構流れが強く、地面を這って歩いたり垂直な壁でロッククライミングをするような感じのダイビングでした。剛志さんもそのことを考慮してか、ひとつ の所にとどまってイソコンペイトウガ二の上手な探し方を伝授してくれたりしました。それによると、まずイソギンチャクの根元の方から探すのだそうです。裏 側にもいることが多いので見落とさないように。そのように剛志さんが探していると、次から次へとイソコンペイトウガニが出てきました。どこにこんなに隠れ ていたんだろうか‥今度から自分で見つけて自慢してやろうと心に決めました。他に見たものは、ギンガメアジの群れ、サバヒーの群れです。ちなみにこの日の 夜は、みなみの別館の庭で東京国際大学の人達が打ち上げをしていました。マリンスノーとは一味違った感じでしたが、面白い人達でした。

by 白砂俊彦