3月6日 1本目 石崎マンタスクランブル こ の日は午前中は南風で調子が良かったので、マンタをリベンジしに行きました。エントリーしてみると海は大変静かでマンタの影もありません。またかと諦め モードで帰りかけたところマンタ出現。ほんのわずかでしたがマンタを見ることができました。1回生も念願のマンタがみれて良かったです。そして北風から逃 げるようにマンタスクランブルから立ち去りました。 風邪でマンタをまだ見れていない1回生もいますが、まぶたを閉じればほら、そこにはマンタの舞がみえてくるような気がしないわけでもないような感じじゃあないですか! キンチャクガニ、ミヤケベラ、ウミウサギ、マンタ マンタ 2本目 真栄里ケーブ 北風が強くなったために潜れるポイントが限られてしまいました。このポイントは名前の通り人が通れるケーブがあり、美しいサンゴありのポイントです。うねりがあったためにサンゴの間に住む生き物達は引っ込んでしまったようです。 春合宿中に初めて1回生同士でバディを組みました。いつもは先輩や後輩が相方で潜っているので、新鮮な気分だったことでしょう。同じ学年同士で潜る貴重 な時期でもあります。というよりも、春合宿以外ではほとんどいつも違う学年と組んで潜りますものね。当然、1回生同士でエアチェックなどをしなくてはなら ないわけで、余裕をもちつつ他の事にも意識をまわせるダイビングをしなくてはなりません。合宿2日目から1回生バディを作っていたので、この日でほぼ全員 が1回生バディを経験しました。他にも中性浮力の練習をしたりとスキルアップに努めていました。 マダラタルミ幼魚、ベニハゼの一種、アオギハゼの一種、ツバメダイ マダラタルミの幼魚(パンダみたいです)
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