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3月4日

1本目 竹富南ヨスジの根

   この日から石垣島の天気は悪くなり気温は正月なみで天気も連日の雨となってしまい、合宿が終わるまでこの悪天候は続きました。竹富南は天気が悪くても良 いコンディションを保っているので、この合宿中は何度もここに行くことになりました。といっても竹富南はマクロ狙いのポイントなので、いくつかのコースが あり最低でも2〜3回は行かないと全てのコースを巡ることは出来ません。

   この日は以下の通りマクロの王道のような感じとなりました。ヤシャハゼやギンガハゼはやはり沖縄でないと、この時期でみるのは厳しい魚です。タテジマキ ンチャクダイの幼魚はどこの水族館に行っても、かわいい幼魚達みたいなコーナーで取り扱われています。成魚と幼魚で姿が違う(たいていの場合、幼魚のほう がかわいいので成魚には用が無いことが多い)なかでは群を抜いてかわいい魚です。色々なところにいるはずなのですが、僕はこれで見たのは2回目でした。

タテジマキンチャクダイの幼魚、タスジコバンハゼ、スカシテンジクダイ、ハダカハオコゼ、ギンガハゼ、ヤシャハゼ

ケラマハナダイ、ミナミホタテウミヘビ

タテジマキンチャクダイの幼魚。目が回りそうな柄です

 

2本目 竹富南ミドルブック

   2本目の前に近くにきれいなサンゴ礁があり、昼休みはそこでスキンダイビングをして遊びました。1回生は美しいサンゴ礁でスキンダイビングをするのはた ぶんこれが初めてだったと思います。ただ天気が悪かったので、せっかくの美しさも半減、ってこのセリフは去年の春合宿報告にも書きましたねー。聞くところ によるとこの時期は沖縄は全体的に天気が悪くなる傾向があるということです。

   とはいってもマクロ狙いですので、いるところにはちゃんと魚がいるもんです。ガーデンイールなんてのはその際たる例です。別名チンアナゴというので、と うぜん穴から頭を出してニョロニョロしています。こいつらは潮に乗って流れてくるエサを食べているらしいので、じっと観察しているとフンッフンッとエサを キャッチしている意外と懸命な姿が見えます。よくかわいい魚の一員として取り扱われますが、僕の見解としては決してかわいくはないと思います。その昔、水 族館でガーデンいールをみていたところ、ノンダイバーは「なにこれー、ニョロニョロしててキモいー」と感想をもらしていたのが印象に残っています。

   まあ魚の好き嫌いは往々にしてよくあることですが、たまにこれだけはチゲーだろっ!というのがありますね。マリンスノー内にもチョウチョウウオ〜チョウ チョウウオ〜と年中無休で雄叫びをあげるヤンキー娘がいますが、僕は全部同じに見えるので未だに理解できません!そしてこれからも・・・僕の命に関わるの でもう止めときます。別の例としてはエビ・カニの普及に努める男もいます。僕はエビ・カニはちがくはないと思うのですが、いまだに孤軍奮闘中です。さらに ダイバー同士でも好みが分かれるのに、これがノンダイバー相手ともなるとさらに深刻です。ノンダイバーの一般人につい魚やカニのかわいさの話をしてしまっ たがために、周囲の人と温度差が生じてしまうなんていうケース。あなたの身近にもありますね?大橋がんばりや。

  

ケラマハナダイ、ガーデンイール(チンアナゴ)、オニダルマオコゼ、ウニシャコ、ヤシャハゼ、オニヒトデ

ソメワケヤッコ、ハナダイギンポ

ガーデンイール。かわいいですか??

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